ジャニーズ収入格差 真相

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ジャニーズ収入格差 真相

ジャニーズ所属のタレントの収入には大きな格差があることが分かりました
その真相は

なんといっても一番の稼ぎはＳＭＡＰです
なかでもリーダー・中居正広の年収は6～7億円だそうです
次は木村拓也で、
SMAPで一番ギャラが低いといわれる香取慎吾でも
億は超えているそうです

これに対して
昨年は３年連続の紅白の司会
コンサートを開けば超満員
ＣＤ，ＤＶＤの売り上げもダントツ

といえば、嵐ですよね
ここ数年の活躍はすごいですね

しかし、嵐のメンバー
年収は、なんとみんな合わせても
ＳＭＡＰの香取慎吾にも及ばないといわれています

ひとりあたり、２０００万から２８００万くらいだそうです
ＳＭＡＰとこんなに格差があるとは思いもよらなかったですね
いまでは、男性ユニットでは国民的アイドルグループ
といっても過言ではないでしょうか

ところでなぜ、彼らがＳＭＡＰとの収入の格差があるのか

これはジャニーズ事務所のギャラの支払い方にあるそうです

年間に1億円以上を稼いでいるタレントに限り、
ギャラを金利5％という好条件で運用していて、
一度に多額のギャラを受け取ることはできないが、
徐々に増額されたギャラが支払われ、
最終的には本来のギャラよりも多くなる計算になっているそうです

この福利厚生システムが適用されているのは
現状では嵐、TOKIO、KinkiKids、関ジャニ∞、山下智久
といったメンバーだそうです

ところで、ＳＭＡＰのメンバーはこの福利厚生システムに入っていないそうで
ジャニーズ事務所とは別に
彼らのチーフマネージャーが管理しているということで

そのチーフマネージャーがＳＭＡＰの育ての親ということで
ギャラに対しての実験を握っていて
チーフマネージャーの会社を通じてＳＭＡＰのメンバーには
支払われるそうです

ジャニーズの収入格差のからくりはここにあったみたいです

タグ：ＳＭＡＰ収入 嵐収入